完璧主義のわなに陥らないための8つのコツ

何事もほどほどに

ここでは、完全主義のわなに陥らないようにするの8つのコツについて取り上げてみます。

①「8対2」ルールを活用する

完璧主義の人は「10対0」の図式ができあがっています。

20%の失敗はしてもいいということ、80%の成功でよしとするとする、80%の力で挑み、残りの20%は力をぬくという、いろんなことに適用できる「8対2」のルールを応用してみましょう。

②時間とエネルギーは無限ではないということを意識する

時間とエネルギーは限りあるものです。何かに時間とエネルギーを使うことはすなわち、他の何かに使えないということなのです。

③大きな視野で捉える

同じ絵を見るにしても、絵の上を歩く小さなアリの観点から絵を見るのと、少し離れたところから眺める人間の観点から絵を見るのとでは、とらえ方がまったく違ってきます。

小さな物事にとらわれすぎて広い視野で見えなくなっていませんか?

④重要なこととあまり重要でないことのふるい分け

この重要なことと、あまり重要でないことの「ふるい分け」が自分の中でしっかりできていないと、すべて重要なことと自動的に解釈してしまいがちです。

何が最初に来るべきか「優先順位」を考えてから、行動しましょう。

⑤制限を設ける

何事も途中で投げ出さず、最後までやり遂げることは大切ですが、いつのまにか、限界をこえてしまっているのに続けていることがあります。

これが身体や感情面で様々な症状となって表れてきますので、ぜひ、自分の限界を知るようにし、それに合わせて限度を設けましょう。

⑥失敗を受け入れる

人間という生き物が魅力的な理由の一つは、いつも少し失敗するという点にあります。

多く愛されるのは、いつも完璧にこなす人ではなく、ある程度失敗する人なのです。

⑦心配のしすぎは思考力の無駄遣い

いろいろと考えて心配しすぎていませんか?心配のしすぎは思考力の無駄遣いです。

人間の考える力は、心配を生み出すためにあるのではありません。まだ起きていないことを考えるその思考力は、もっと他のことを考えるために使うことができるのです。

⑧きちんと休憩を取る

定期的に休憩を取ることで、気分や意識をリフレッシュさせることができ、物事をうまくこなす結果につながります。

疲れてしまい、はかどらないのにダラダラ続けるのではなく、ときには潔く休むことも大事です。休むことは決して「悪」ではないです。