眠っている間に見る夢についての真実

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あなたは毎晩夢をみますか?

怖い夢で飛び起きてしまったり、落ちる夢で体がビクっとなったり、 おもしろい夢をみて思わず声を上げて笑っている自分がいたりといろいろです。

そんな不思議に満ちた夢について、次のような事実があるのをご存知でしょうか。

夢についてのいろいろな事実

1、盲目の人々も夢を見る

彼らは聴覚、臭覚、触覚、それと感情によって同じように鮮明な夢を見るそうです。

2、夢を覚えているときは、熟睡できていない

夢(たいていレム睡眠の間に見る)は、健康的な休息のしるしで、普通は毎晩4回以上見ます。研究によれば、夢を覚えているのは、 夢の最中あるいは夢が終わって二、三分で目覚めたからにすぎません。

一方では、悪夢を見て心配になり、再び眠りつくのが難しいこともあるでしょう。

3、禁煙者はより鮮明な夢をみる

禁煙から1~4週間の人々は、 1度はタバコを吸ってしまっている夢見て、罪悪感やパニックになるそうです。

4、夢は象徴的である 夢は深く象徴的な「言語」

何か特定の夢を見た場合でも、その夢がそのこと自体をさしているわけではないそうです。

5、白黒の夢を見る人もいる

約12%の人々が夢を白黒で見ることがあるそうです。また、歯が抜ける夢や、生きているはずの誰かが死んでしまう夢、 学校に遅刻しそうな夢や事故に合う夢、落ちる夢や空飛ぶ夢など、 人々は共通したテーマの夢を見るそうです。

6、知っていることだけを夢に見る

夢の中に出てくる人々の顔は全て実在の人物なのだそうです。つまり夢の中であなたを殺そうとしている殺人鬼は、 もしかしたらどこかの通り道で見かけた工事現場の人かもしれません。

7、私達の気持ちや聞こえてくる音が夢に反映される

例えば、実際に体が水分を欲しているときに 夢の中で飲み物をガブガブ飲んでいるということは良くあるそうです。

8、みんな夢を見ている

夢を見ないという人がいますが、それは忘れてしまっているだけなのだそうです。また、男女によって見る夢は異なり、男性はほかの男性の夢を、 女性は男性と女性の夢を同じくらい見るのだとか。

9、夢の90%は忘れてしまう

起きてから5分以内に夢の半分は忘れ去られ、10分以内には90%が忘れ去られるそうです。

10、寝ているとき体が麻痺状態になる理由

レム睡眠の間、夢を見ているときに体が勝手に動くのを防ごうと、 脳のメカニズムが働くためなのだそうです。

いかがだったでしょうか。まだまだ不思議で理解されていないことが多い夢です。これからますます研究が進み、いろいろなことが明らかになるにつれ、 夢を見るのが楽しみになるかもしれません。