眠りに効く食べ物

アーモンド

眠りによいとされる食品にはどのようなものがあるのでしょうか。たくさんありますが、一例として以下のような物が挙げられます。

1.アーモンド

アーモンドには筋肉の緊張を解きほぐし、眠りを誘うマグネシウムが含まれています。大さじ1杯のアーモンドバターか、約28グラムのアーモンドが目安ですから、20~30粒になります。

2.カフェインなしのお茶

カフェインが入っていないお茶は、睡眠の手助けをしてくれます。ハーブティもいろいろありますが、カモミールティーがいいかもしれません。興奮を鎮めるテアニンが含まれている緑茶も良い選択です。

カップ1杯の温かいものを飲むようにしましょう。(緑茶には本来カフェインが含まれていますが、最近ではカフェインレスの緑茶も発売されています)

3.味噌汁

味噌には睡眠ホルモンのメラトニンを分泌させるアミノ酸が含まれています。 インスタントのものでもよいそうです。

4.バナナ

バナナにはマグネシウムとカリウムが多く含まれており、 ストレスを感じていた筋肉をリラックスさせる効果があります。

また、トリプトファンも豊富です。このトリプトファンはアミノ酸の一つで眠りを即し、 心を落ち着かせるセロトニン・メラトニン(神経伝達物質)の原料となります。バナナとコップ1杯分の牛乳、もしくは豆乳をミキサーにかけて飲んでみましょう。

5.乳製品

トリプトファンが含まれている乳製品…牛乳、チーズ、 ヨーグルトなどを寝る前に摂取すると、快適に眠れるそうです。

特に、牛乳に含まれるカルシウムは精神を安定させ、消化吸収の良いたんぱく質が胃にやさしく、 しかも脳に満足感を与えるので、自然な眠りを促してくれます。牛乳には不眠症の治療薬に使われる「チロシン」という睡眠導入剤が入っています。

6.オートミール

オートミールには、カルシウム(神経の興奮をしずめ、精神を安定させて眠りを促します)、 マグネシウム( マグネシウムにはカルシウムの吸収を助ける働きがあります )などが豊富です。砂糖の入れ過ぎは逆効果なので、代わりにバナナなどのフルーツをトッピングしましょう。

7.ゆでたまご

熟睡できない場合はタンパク質が不足している、もしくは糖分を取り過ぎている可能性があります。ゆでたまごでタンパク質を補えば、よく眠れるかもしれません。

8.枝豆

枝豆にはほてりをしずめる効果があります。アーモンド2カップ、塩ゆでした枝豆2カップ、 オリーブオイル少々をフードプロセッサーにかけてみるとおいしいかもしれません。

9.サクランボのジュース

サクランボにはメラトニンの分泌を促す物質が多く含まれているそうです。新鮮なサクランボを買ってきて、ミキサーでグラス1杯分のジュースを作って飲むと効果的です。

10.シリアル

複合糖質に富んだシリアルは、血中のトリプトファンを増加させてくれるとのことです。糖分控えめの無添加シリアルをチョイスして、 サクランボをトッピング…そこに牛乳をかければパーフェクトです。

上記の情報は海外サイト「Woman’s Day」で 快適な睡眠を手助けしてくれる食べ物として紹介されています。これらをベッドに入る2時間前までに食べておくと効果的なのだそうです。試しやすいものがあれば、ここは一つ試してみるのもいいかもしれません。