子どもの5人に1人は11歳までに精神衛生上の問題を抱える

子どもたちも大変

子どもたちも大変

「統計によると、子どもの5人に1人は、11歳までに精神衛生上の問題を抱える」と、カナダのモントリオールで発行されているガゼット紙は述べています。

精神的に健康であるとは、当人が生活の中で社会的、身体的、および感情的な面で平衡を保っていることを意味しています。

私たちは体の健康を気にするのと同じように、心の健康にも気を配るべきではないでしょうか。

心の健康をずっと後回しにしていると、憂うつな気持ちや情緒不安になり、ストレスで参ってしまう傾向があるからです。

子どもたちも学校生活において、友達付き合いがうまくできなかったり、いじめがあったり、成績のことだったりと、小さいながらも尽きない悩みに一人悶々としてしまうことがあります。

子供たちが精神衛生上の問題に対処するために、親には何ができるでしょうか。

親は生活の中で家族の時間を設け、一緒に食事をするなどして、子どもの精神的な健康を保つ面で、事前の策をもっと講じることができます。

対策

対策としてどんな点を考えることができますか。

基本的には親子のコミュニケーションを改善し、親の助けを得ることが不可欠ですが、精神的な健康を維持するうえで、子供も含め、すべての人に役立つ提案として以下のものが挙げられます。

十分な睡眠を取る、よい食事をする、体調を保つ、自分の好きなことをする時間を見いだす、友達と時間を過ごす、笑う、ボランティア活動をする、互いに褒め合う、人の話によく耳を傾ける、失敗した時に自分を過度に責めない…などがあります。