自律神経失調症 自律神経を整える

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自律神経が調子を崩したときに、医者にかかる以外で、自分でできることが何かあるでしょうか。ここでは、自律神経を整えるためにできることを考えます。

自律神経を整える7つの鉄則

1.生じた病気は早めに治療する

2.食事は一定の時間にとる(夕食は午後8時くらいまでに)

3.十分な睡眠をとる

4.イライラを少なくし、穏やかな気持ちを保つ

5.糖分、油分、アルコール、カフェインは少量にする

6.規則正しい生活リズムを心がける

7.冷暖房を抑える(外気温との差を少なく)

私たちの体は体温が下がると休眠状態になり、眠くなります。

体温が高いと起きている状態です。

これがエアコンなどでずっと一定に保たれると眠くもならず、かといって体も目覚めた状態とならず、ボーッとだるい状態が生まれてしまいます。

自然はよくできたもので、日中は気温が上がって私たちの体を温め、夜になると気温が下がって私たちの体を休眠へと導きます。

ですから、できるだけ薄着を心がけ、外気温を肌で感じることができるような環境がよいのです。

ほかにできることが何かあるでしょうか。例えば以下のようなことが挙げられます。

・笑う

笑っているときは自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働くと言われています。可能なら、生活の中に多く笑いを取り入れましょう。

・ぬるめで長めの入浴

夜の入浴はリラックスのためにも自律神経のためにもよいとされます。ぬるめのお湯に浸かることで副交感神経のはたらきが促されます。

眠る1~2時間前くらいに入浴すると、ちょうど体温が下がりはじめ、入眠しやすくもなります。

・大きく深呼吸

交感神経の緊張は、大きな深呼吸をするだけでもかなり改善されるものです。ドキドキした後などは、ゆっくり深呼吸をしてみましょう。

・日光を浴びる

陽射しをたっぷり浴びることで体内時計がリセットされ、活動と休息のリズムが生まれます。朝、起きたときや眠くなりがちな日中にオススメです。