5つのストレス対処法

ストレス

日々増し加わるストレスに対し、どんな対処法があるでしょうか。ここでは、5つのストレス対処法について取り上げています。

①完璧を目指さない

ストレスを知らないうちに抱えてしまう原因のひとつは、自分自身の考え方の癖です。そのうちでも代表的なものは、「完璧主義」です。

仕事でもなんでも完璧でないと気が済まないという人がいます。しかし、人間なのであれもこれも完ぺきにというわけにはゆきません。なんでも100%ではなく、80%くらいを目標とし、適度に満足することが大切です。

② 物事を前向きに考える

同じ出来事が生じても、とらえ方次第でよくも思えれば悪くも思えるものです。悲観的にとらえればそれだけストレスとなってしまいます。同じような経験をしても、積極的な見方のできるほうが何かと得です。

同じ出来事をプラスの見方とマイナスの見方の2種類の見方でとらえるなどして、日ごろから物事を広くとらえる訓練をするといいでしょう。

③ 過去にこだわらない

人によっては「あの時ああしていればよかった、あのとき、あんな選択をしたから今こんな思いをしている」と過去にばかりこだわる人がいます。そしてそれは、「くよくよする」考え方の癖とも言えます。

あたり前のことですが、誰も過去に戻ってやり直すことはできません。ですから、過去にこだわるのはやめなければなりません。過去よりも未来に目を向けるほうが勝っているのです。

④ 適度な休憩をとる

ストレスをためやすい人というのは、何事に対してもまじめに取り組みすぎ、適度な休憩をとるのが苦手な人が多いようです。がむしゃらに走り続けていれば必ず燃料切れの日がやってきます。「疲れたな」と感じたら適度な休憩をとりましょう。

⑤ 毎日自分の時間をとる

可能なら毎日、少しでも自分の時間を取れるといいでしょう。趣味に没頭するのもいいですし、ゆったりと音楽を聴いたりお風呂に入ったりするのもいいので、自分が息抜きできる時間が大切です。ここで挙げたのは特に目新しいこともなく、どこかで聞いたことのあるような内容かもしれませんが、実践できるのとできないのとでは、身体にかかるストレス負担に大きな違いを生むのです。