更年期に良い食べ物 その7

コーンスープ

更年期にはどのような食べ物が良いのでしょうか。

ここでは…

①食品名

②その食品にどのような効果があるのか

③その食品を使ってどのような料理ができるのか

…をご紹介しています。

いわし

いわしにはカルシウムが豊富に含まれているため、骨粗しょう症の予防やイライラを解消してくれます。

同時にカルシウムの吸収を助けるビタミンDも含まれているため効率的にカルシウムを摂取できます。

レシピ:いわしの黒酢煮

―材料(2人分)―

・いわし…4尾

・黒酢…大さじ2

・しょうゆ…大さじ2

・酒…大さじ2

・しょうが…1片

・乾燥昆布…3g

・水…1カップ(200cc)

―作り方―

1.いわしはうろこを取って頭を切り落とし、内蔵を取り出して水洗いしておく。

2.しょうがは、半分にわけ、最初の半分は薄切りにし、残りは針しょうがにする。乾燥昆布は分量外の水につけてもどし、ざるに上げておく。

3.鍋にいわし、薄切りにしたしょうが、黒酢、しょうゆ、酒、水1カップをいれて弱火で15分煮込む。

4.煮込んだら皿に盛り付け、もどした昆布、針しょうがをあしらって完成。

かき

牡蠣(かき)は、鉄分や亜鉛、ミネラルが豊富なので、貧血や疲労回復に効果的です。

レシピ:かきのシチュー

―材料(2人分)―

・かき…150g

・玉ねぎ…1/2個

・人参…1/4本

・干ししいたけ…1枚

・チンゲンサイ…1株

・小麦粉…大さじ3

・水…1カップ(200cc)

・サラダ油…大さじ1

・牛乳…1カップ(200cc)

・塩こしょう…適量

―作り方―

1.かきは水洗いし、ペーパーで水分を拭きとって小麦粉をまぶす。人参はいちょう切り、玉ねぎはくし形に切る。チンゲンサイは4つ割りにし、干ししいたけは水に戻して薄くスライスする。

2.鍋にサラダ油を入れ、かき、玉ねぎ、人参、しいたけを入れてさっと炒め、水1カップをいれて10分ほど煮込む。

3.その後、チンゲンサイ、牛乳1カップを入れて一煮立ちさせ、塩こしょうで味を整えて完成。

がんもどき

大豆製品であるがんもどきは女性ホルモン代用となるイソフラボンが豊富です。

同時にカルシウムも多く含まれているため、ストレス軽減や頻尿、乾燥肌などに有効です。

レシピ:がんもどきの煮物

―材料(1~2人分)―

・がんもどき…4個

・がんもどきの油抜き用熱湯…適量

・だし汁…1/2カップ(100cc)

・酒…大さじ1

・みりん…大さじ1

・しょうゆ…大さじ1.5

・いんげん…6本

―作り方―

1.がんもどきは熱湯をかけて油抜きする。

2.いんげんは半分に切る。

3.すべての材料を鍋に入れて10分ほど煮込んで完成。(もし水分が足りないようなら水を足す)

ローズマリー

ローズマリーは血管を強くし、血行を促し、消化機能を高めることで新陳代謝を促進します。

また、気持ちをすっきりさせ、気分を高揚させる効果もあるので、落ち込んでいるときなどに効果的です。

レシピ:鶏肉とトマトときのこの蒸し焼き

―材料(2人分)―

・鶏もも肉…1/2枚

・塩こしょう…少々

・小麦粉…大さじ2

・油…大さじ1

・玉ねぎ…1/2個

・にんにく…1/2片

・トマト…2個

・しめじ…1パック

・ローズマリー…少々

―作り方―

1.鶏もも肉は一口大に切って塩こしょうし、小麦粉をまぶしておく。玉ねぎは粗みじん切り、トマトは皮付きのまま粗みじん切り、しめじは石突きをとって適応な大きさに分ける。にんにくはみじん切りにする。

2.油をひいたフライパンににんにくを入れて香りをつけ、鶏肉を入れて両面がきつね色になるまで焼く。

3.「2」にトマト、玉ねぎ、ローズマリーも入れて全体に油がまわるように炒め、弱火でふたをして10分ほど蒸し焼きにする。

4.最後にしめじを入れて、しめじに火が通ったら、塩こしょうで味を整えて完成。

牛乳

カルシウムといえば牛乳。牛乳を飲んで、たくさんカルシウムを摂取し、骨粗しょう症やイライラやストレスと戦ってゆきましょう。

レシピ:コーンスープ

―材料(1人分)―

・クリームコーン缶(小)…1缶(190g)

・ブイヨン…1/4個

・牛乳…1カップ(200cc)

・パセリ…適量

―作り方―

耐熱皿にパセリ以外の材料をすべて入れ、電子レンジで温かくなるまで加熱して、最後にパセリを散らして完成。