更年期にいい食べ物 その5

さつまいものレモン煮

更年期にはどのような食べ物がいいのでしょうか。

ここでは…

①食品名

②その食品にどのような効果があるのか

③その食品を使ってどのような料理ができるのか

…をご紹介しています。

セロリ

セロリにはイライラを解消してくれる香りの成分であるアピインが含まれているほか、食物繊維も豊富で、血液も浄化してくれます。

レシピ:セロリの入ったポトフ

―材料(2人分)―

・セロリ…1本

・じゃがいも…2個

・キャベツ…1/4個

・玉ねぎ…1個

・人参…1本

・豚ロース…1枚

・塩こしょう…適量

・固形スープの素…1/2個

・粒マスタード(好みで)…適量

・水…4カップ(800cc)

―作り方―

1.じゃがいもは皮をむき、半分に切り、水に3分ほどさらす。その後、ざるにあげておく。

2.人参も皮をむき、ざくぎりにする。玉ねぎも皮をむいて1/4に切る。セロリは筋を取り、半分に切る。キャベツも半分に切る。

3.「1」と「2」の野菜類、水4カップ、固形スープの素、ローリエを鍋に入れて沸騰させ、沸騰したら豚ロースを入れる。弱火で30分煮込む。

4.塩こしょうで味を整え、好みで粒マスタードを入れて完成。

さつまいも

根菜であるさつまいもには食物繊維がたくさん含まれているので、整腸作用が期待できるほか、ビタミンCが豊富なレモンを加えることで抗酸化作用もプラスされます。肌の乾燥やほてり、ストレス軽減に効果があります。

レシピ:さつまいものレモン煮

―材料(2人分)―

・さつまいも…2本

・レモン汁…1/2個分

・砂糖…大さじ3

・塩…少々

・水…さつまいもにかぶるくらいの量

―作り方―

1.さつまいもは洗って、皮付きのまま1cmにスライスする。

2.鍋に「1」のさつまいもと、さつまいもにかぶるくらいの水、レモン汁、砂糖、塩を入れて柔らかくなるまで煮る。

3.爪楊枝などの串を刺して、すんなり通るくらいの柔らかさになれば完成。

えび

えびの赤色に含まれるアスタキチン酸は、活性酸素を除去し、疲労回復に役立ちます。

レシピ:メキシコ風エビチリ

―材料(2人分)―

・むきえび(大きめ)…200g

・赤唐辛子…1/4本

・トマト…2個

・玉ねぎ…1/4個

・ケチャップ…大さじ2

・オリーブ油…大さじ1

・レモン汁…大さじ1

―作り方―

1.トマトは1個は皮をむいてあらみじん切りにし、もう1個は、すりおろす。むきえびはゆでてざるにあげておく。

2.玉ねぎはみじん切りにして、水にさらし、ざるにあげておく。唐辛子は薄切りにする。

3.すべての材料を混ぜあわせて完成。

豆乳

成人女子の一日のイソフラボン摂取目安量は40~50mgです。豆乳なら200ml(コップ1杯)で66mgものイソフラボンが摂取できます。

レシピ:豆乳ココア

―材料(2人分)―

・豆乳…300cc

・ココア…大さじ1

・黒ゴマペースト…大さじ1

・砂糖…大さじ1

・お湯…大さじ3

―作り方―

1.ココアと黒ごまペーストはお湯大さじ3でよく溶かす。

2.豆乳を温めて砂糖を入れてよく溶かす。

3.すべての材料を混ぜあわせて完成。

生ハム

生ハムは豚肉を塩漬けし、熟成したもので、その熟成過程においてタンパク質が酵素により分解され、消化にすぐれた良質のタンパク源です。若々しい身体作りに役立ちます。

レシピ:生ハムのかぼちゃサラダ

―材料(2人分)―

・生ハム…4枚

・かぼちゃ…100g

・梨…1/2個

・ヨーグルト…大さじ1

・くるみ…少々

・マヨネーズ…大さじ1/2

・塩こしょう…少々

―作り方―

1.かぼちゃは種をとり、薄くスライスしてレンジにかけて柔らかくしておく。

2.梨は皮をむいて食べやすい大きさに切っておく。くるみはあらみじん切りにする。

3.ヨーグルトとマヨネーズ、塩こしょうを混ぜてソースを作る。

4.かぼちゃと梨と生ハムをきれいに並べて、「3」のソースを上からかけ、くるみを散らして完成。